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栄養士、調理師、ヘルパー、STなど35名が参加しました。 |
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内容
◯高齢者の栄養的な問題や食事の重要性についてお話をして頂きました。
◯「高齢者ソフト食」とは、何かについて説明をしてもらいました。
◯おいしく、体に優しく、元気の出る楽しい食事ってなんだろうか?
◯調理実習として「れんこんのやわらか揚げ」「やわらかカツ丼」「ゼラチン入りご飯」を作りました。 |
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参加者からの感想>
◯職場で勉強し試してみようと思います。もっと色々な調理法やメニューを習いたいです。(調理師)
◯キザミ・ミキサー食でも仕方がないのかな?と感じてましたが、ソフト食は調理作業や時間がかかるけれども見た目も普通食と変わらずおいしいので驚きました。(管理栄養士)
◯在宅ヘルパーの調理実習の企画も良いのではないでしょうか。(訪問介護ヘルパー) |
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講習会担当者から>
◯今回は定員30名のところ、定員を上回る35名で研修会を開催しました。
◯「ソフト食」の具体的な調理方法試食により、各施設での食事提供がスムーズに行われるのではないかと感じました。
◯講師の先生が驚くほど受講者の段取りがよく、調理実習が早く終わりゆっくりと試食ができました。
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写真上から
◯講師の先生方
◯実習風景
◯料理の完成
◯試食の様子 |
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(記:照屋智美)
沖縄県南部圏域地域リハビリテーション広域支援センター(大浜第一病院) |
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2009.10.21 |
2009.07.09 |
2009.07.09 |
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