脳ドック

脳卒中は身近な恐ろしい病気です

日本人の3大死因 1位がん、2位心臓病、3位脳卒中 突然死の1位心筋梗塞、2位脳卒中

脳出血や脳梗塞、くも膜下出血などの脳血官障害(脳卒中)は何の前ぶれもなく、突然起こります。脳卒中で倒れると、4人に一人は死亡し、一命はとりとめてもその後に手足のマヒや言語障害などの後遺症が残ってしまい、その後の日常生活は大きなダメージを受けることになります。

恐ろしい脳卒中は予防できます

脳ドックは「脳の検診」です。人間ドック同様、脳の病気も早期発見、早期治療が可能になっています。脳の健康管理もはじめてみませんか?

脳ドックの3大テーマ
脳梗塞
脳動脈瘤
痴呆

脳ドックQ&A

脳ドックの対象は?
脳ドックは検診ですから、現在何の症状もなく、普通に生活を営んでいる人が対象となります。但し、磁力を用いて検査を行うため、次の方は検査前にご相談下さい。
心臓ペースメーカーや人工心臓弁、動脈瘤クリップなどを装着している方、また、過去に手術を行い、体内に金属が残っている方や閉所恐怖症の方など。
脳ドックとは、どのような検査?
MR(磁気共鳴断層装置)の登場により、脳の精密検査が可能になっています。MRという筒型の機械の中に横になっているだけで、何の痛みもなく撮影が終了します(撮影時間約40分)。それによって、くも膜下出血の原因となる、脳動脈瘤、脳血管の狭搾、閉塞の有無、脳出血、脳梗塞、脳腫瘍をみつけることができます。特に、MRAでは(MRによる脳血管撮影)造影剤を用いることなく、脳の血管が検査できるため、体に対する害もありませんので安心して検査が受けられます。
もし、脳ドックで、異常が見つかったら?
当院脳神経外科は、日本脳神経外科学会認定医です。脳神経外科領域における優れた治療実績があればこそ検査後の治療・指導等のフォローアップシステムも万全です。また、予防も含めた生活改善プランのご提案をさせて頂きます。

受診案内

脳ドックAコース

食事についての注意事項は、人間ドックに準じます。

受付→採決→身体計測、血圧、心電図、聴力→視力、眼底、胸部レントゲン→頸部エコー→MRI、MRA→問診→会計

脳ドックBコース※3ヶ月以内の人間ドック検査データのある方。

検査時間により、来院時間が異なります。予約の際に来院時間の確認をして下さい。食事の制限はありません。

受付→MRI,MRA→頸部エコー→問診→会計

※結果について
結果説明は水曜日の午後4時から脳神経外科(外来)にて行います。(予約制)結果報告書は、後日送付致します。

注意事項

心臓ペースメーカー、人工心臓弁、動脈瘤クリップなどを装着している方、また過去に手術をなされた方はあらかじめお申し出下さい。